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昔の調度いい音楽は良いです。

最近、中山美穂など古い曲を聴いてますが、当時の歌謡曲は
なーんか今でも耳に合います。
アレンジ(編曲?)が調度良くていいです。

最近やってませんが、シンセの打ち込みしてたんで、一般の人と聴き方違いまふ・・・。
音(メロディ)しか聴いてない。歌詞の意味は無視で洋楽聴いてるのと同じ?

シンセピコピコ好きなのでcapsule、Perfumeは好き。声をエフェクトで加工し過ぎて
結局ヴォーカル誰でもええやんってのも好き。歌詞は聴かないので調度よいです。
capsule、Perfumeの関連性は全然知らずにそれぞれ好きでしたが、
結局、中田ヤスタカという共通点があったと・・・。。

デジタル時代になってきて、シンセ、エフェクターでやり過ぎ感があります。
以前の曲のよいとこはじっくり聴けば音をそれぞれ聴けるとこかなぁ。
(曲にもよりますけど)

今の曲は音が多すぎて、聴き分けて楽しめ無いです。
自分の音(音色)に対するボキャブラリーは昔のままなのも要因でしょう。
GIRL NEXT DOORも好きで聴きますけど、えらいことになってはるし。

基準は時代で変わりますけど、調度いいって大事かも、です。

あ、歌詞の意味を無視すると言っても例外が一曲。
東真紀の「ジョンの純な恋物語」だけは歌詞で(ToT)
動物を使うのは反則です。
犬を出したらダメです。猫もダメだけど。
映画の南極物語も反則っ!。

by cokky1 | 2009-02-01 23:59 | 日記 | Comments(0)