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個展とかでちょっと遠征

長久手のギャラリー象家という所で「麦畑耕生・仕草展」ってのがやってましたので行ってきました。
結構遠くて自動車で2時間かかります。
愛知万博の「愛・地球博」やってたところです。
田舎だと思ったら結構な都会でした。
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駐車場はお店の前のスペースです。6台位停めれるのかな?
動物の陶器を作ってらっしゃる方です。
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こんなのとか。
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フクロウとかがすごかったです。
オオサンショウウオの調査の時に見つけた作家さんなんですが、
生憎オオサンショウウオはいなかったですし、売れちゃったのか作品が少なかったです。

動物陶器を買い慣れている自分ですが、かなりお値段が高い感じが・・・。
(自分の感覚では他の作家さんの相場比較で、約2倍の値段がついている感じ?)
ねずみとかかわいいけど、ピンポン球位大きさの作品ですが結構高い・・・。
大崎透さんや八幡さんの作品買う方が先だなと・・・。
有名作家さんなんでしょうか、さすがに手が出ませんでした。
写真では分からなかったリアルさは実物を見てラーニング。(青魔法)
三毛猫さんの色付けは参考になりました。
多分ベンガラの茶色と教室の黒マット系を薄く塗ると深緑になるのですが、そんな色でした。
自分で作って我慢しましょう。
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by cokky1 | 2011-02-27 22:50 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

石膏型を使用したオオサンショウウオの作成

全然乾燥しない石膏型をストーブの前でなんとなく乾燥させ作成しました。

100均で買った5mmのタタラ板(工作用の細い板だけど見た目はタタラ板)で
信楽赤中目粘土でタタラを2枚作成します。

型にぎゅうぎゅうタタラを押し込んでいきます。
ここで粘土を締めるのと、型の隅々まで粘土をいきわたらせる必要があるので念入りにやります。
今回のオオサンショウウオの頭から背にかけてのボツボツにしっかり粘土を入れたいので頑張る。
このボツボツは原型作るときに、結構な手間だったんですよ。
型のいいとこは手間が一度で済むことだと気づいた・・・。
はみ出したタタラを切り落として下記のような感じにしました。
c0024502_22154256.jpg

石膏型の背と腹を合体っ!
粘土がはみ出して石膏型がきっちりかみ合わないけど気にしない。
今回の作品ははみ出し大歓迎です。
オオサンショウウオって背と腹の境界線に余った皮のようなダブダブしたのがあります。
その皮も原型として作り込んでいますが、自然にはみ出したのなら利用できます。
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背側の型を外します。
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腹側の型も外します。
バリだらけです。
尻尾なんかボロボロですがこの程度はリカバリ可能なので気にしない。
この結果から石膏型の尻尾は無理やり粘土を押し込んどいた方がいいと思いました。
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バリとかをリカバリ中です。
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なんとかなりました。
c0024502_22171017.jpgいじりすぎて顔がおとぼけになりましたが、顔は色々修正できるので今後の課題です。
本体だけで318g、手足を付けて349g。
原型が本体だけで660gだったので約半分にダイエットできました。
やっぱり30cmの平たい空洞を手練りで作るのは難しいので型で正解でした。

2007年7月に作成した第一弾の手練りオオサンショウウオとの比較です。
上が3年前のオオサンショウオです。
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3年位前の作品で大きさが違い、背中のボツボツ無いし、背中のへこみも無く今見るとリアルさが無いです。
作ってる本人は同じなので基本的にセンス・技術はそんなに変わってないけど、作品を作るための手段(石膏型)が増えたための違いが出たのではないかと。
(空洞にこだわるので、型とか利用する発想が無かった。)
こうやって上からの画像を見ると尻尾はもっと長くてもいいかもしれないと思ったり。

2月の焼成にはこの一匹だけですが、3月はオオサンショウオ祭りを予定です。
変形させたり、色んな粘土、釉薬で作ってみたいです。

お腹側はこんな感じです。
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3月のお祭りの兆しで、現在4号まで作成中です。
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粘土も違うし、釉薬でどうなるか楽しみです。
水槽の中に入れたらオオサンショウオ飼ってる気分が味わえるかも?
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by cokky1 | 2011-02-22 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

招き猫男爵?

ノープランで勢いで作った招き猫男爵。
c0024502_22305191.jpg最後の信楽赤細め粘土で作成しました。
酸化だとあっさりな色合いになる粘土ですが、還元かかると非常にいい色になります。
今回は窯全体に酸化傾向だったのでこんな感じです。
保険で黒マットで汚してありす。
くるくる眉毛とお髭と帽子なので男爵という単純ネーミング。


黒い布の上で撮ってみましたが、しわが邪魔ですねぇ。
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by cokky1 | 2011-02-18 23:57 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

2011年最初のスキーだったが・・・

2011年最初で最後になるであろうスキーにウイングヒルズ白鳥リゾートへ。

お昼に到着する感じでゆるりと9時出発。
行ったこと無かったので途中で道の駅「古今伝授の里 やまと」へ寄り道しました。
朝市するとこと、お土産ものと温泉が併設されています。
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道の駅にありがちな地元の野菜などが並べてありましたが、さすが郡上!
自在鉤があるやん!めっちゃ欲しくなった。3000円ですよ?
ささやかな夢に囲炉裏や蒔ストーブが欲しいと思っている自分にとって自在鉤は魅力的です。
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冷静に考えて囲炉裏なんて無いわけで、何に使うかってインテリアにしかならない。
でも、天井から吊るすだけで絵になる感じがするし、欲しかったけどまだスキー行く途中だし我慢。
(自在鉤欲しい人ってオレ位か?変わった人なんです。)
郡上といえば食品サンプル。大好きなので目玉焼きなど購入しました。
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で、険しい山道を乗り越えてウイングヒルズ白鳥リゾート到着。
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ここは第二駐車場です。
晴天で最高!ウェアいらないくらいに暖かいです。
しかし、思いがけないハプニング発生!
ゲレンデに出てスキーのビンディングに左足をセット!右足を・・・。
「ガチッ!」「ボロッ・・・」「ええぇぇぇぇ!?」
ブーツの先が割れた~。「まじ?」ごまかして滑れないかと足をあげてみたら外れて板が落ちる。
左足を見る。ビンディングを外して・・・「ボロッ・・・」「Nooooooooooo!」壊れた~。
14,5年前に買った長持ちブーツですがやはり経年劣化でしょうか。
結局こんな感じになりました。
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こんなになるまで使う人はいないと思いますが、スキーブーツはこんな感じで一生を終えるので気をつけてください。
ブーツのチェックはビンディングへのセットまで確認しましょう。
歩く度にボロボロ壊れました。開始早々ショックです。
しょうがなくブーツをレンタルして難を逃れました。(はぁ~)
ゲレンデから見た周りの山々の景色
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スノーブレードというショートスキーのため両手が空いてるので滑りながら撮ってみました。
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迫力ないです。
リフトから撮ってみました。花粉症なんですけど、リフトは杉の近くを通っていきます。
全然くしゃみはでませんでしたけどね。
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天気は良かったですが雪は重かったです。
少し溶けた感じの雪の方がスピードが出なくて好きなので気にならなかったです。
ももが少々筋肉痛の兆候がありますが、心地よく滑ることができました。

いつも思いますがスノーボーダーがゲレンデ真ん中で座り込む神経が理解できない。
両足固定されてコントロール性の劣るボードなのであたりまえなんですけど、下手なら邪魔にならないように端っこでやればいいのに。
スノーボード大嫌い。邪魔です。マナーがなってないです。
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by cokky1 | 2011-02-16 23:44 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

オオサンショウウオの石膏型つくり

原型を彫塑粘土でざっと作ります。(参考画像はインターネットで調査済)
中を空洞にしなくていいので楽々です。原型は660g、長さ30cmです。
教室でやったことのある石膏型は一人では困難なので、
先生から聞きかじった方法を独自のアレンジで実践してみました。(適当)

c0024502_14382834.jpg石膏はホームセンターで買ったこれ。
工作用。素人っぽいくてよいです。

①壁つくり
見ての通り原型がくねくね変な形なので長方形などの定型の壁にすると使う石膏に無駄ができます。
原型に合わせてくねくね壁を作ります。石膏の厚さ2cmを目安にしました。(2cmの根拠は無いです。)

②底つくり
底上げには新聞紙を使って、粘土で底を作っていきます。
※【失敗1】結果的に底つくりで隙間ができて、石膏流し込んだら下に洩れました。
      きっちり隙間を埋めるものそうですが、問題なく上下に割れるところに境界線(底)を設定する
      ことが重要です。
※【失敗2】原型がひっかかって石膏から外れねぇ。
c0024502_14384914.jpg

③壁を高くする。
石膏の厚みの均一化のために壁の上部を狭くしていきます。
壁を高くしてから上にサランラップをかぶせて、水を入れてどれくらいの石膏が必要か調べました。
500mlの水が入ったので余裕を見て600mlの水で石膏つくりすることに決めました。
尻尾の上あたりに丸いポッチが見えるでしょうか。これは上下合わせる印です。
※【失敗3】結局下の型にキッチリ持ってかれました(取れちゃた)。意味なし。
      変な形してるので合わせ目が分からなくなるわけないので必要無かった。
※【失敗4】石膏って水量分を溶かすのですが何故か多いぞ?膨張するのか?ようするにずいぶん余った。
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上を狭くした壁を横からみるとこんな感じです。
c0024502_14401193.jpg

④石膏つくり。混ぜます。
バケツに水を600ml入れて、石膏を少しづつ入れていきます。
石膏が沈まなくなるまで入れます。(多分。教室ではそうやった気がする)
混ぜるのですが、空気などを巻き込まないようにゆっくりしっかり混ぜます。
硬くなりすぎると細かいとこに流れ込まなくなるのでゆるいうちに流し込みます。
c0024502_14403070.jpg

⑤型に流し込む
石膏がゆるいうちに型に流し込みます。
手前にこぼれているようにも見えますが、下から洩れています。
【失敗5】壁、底つくりが甘い!
     隙間をきっちりするか、石膏が隅々まで流れ込み、かつ少々の隙間では洩れない位の
     硬さのタイミングで流し込めば解決です。(無理やて・・・)
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⑥背側の壁を取り除く
これで背側は完成。これは腹側です。
背と腹の石膏の合わせ目部分に台所洗剤のJOYを少し水に薄めて塗っておきます。
本来はカリ石鹸という剥離剤を使うらしいのですが、持ってないのでJOY!油汚れもバッチリ!
※【失敗6】剥離剤は合わせ目だけでなく、側面にもたっぷり塗っておこう!石膏は垂れますので。
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⑦腹側に壁と底を作って石膏を流し込む
ガンガンに洩れました。石膏を入れても入れても減っていく状況が発生しました。
おかげで下になってる背側の石膏が分厚くなって強化されました。
やはりベストの硬さで石膏流し込むのが一番の解決策ですね。
ビニール袋敷いておいて良かった。
c0024502_14431046.jpg

⑧腹側の壁を取り除く
こんな感じになります。
c0024502_14432839.jpg

⑨背側と腹側の石膏の切れ目がさっぱり分からない。
・・・。困った。
雑巾敷いてゴムハンマーでガンガン!
両手でおりゃぁぁぁぁ!と引き裂くようにやってもびくともしない。
困った。…。○| ̄|_
c0024502_14434820.jpg

⑩なんとかなるもんだ。
教室で作った時はアクリル板のくさびが刺さっていても、割るのが結構きつかったです。
色々やりましたが、結果的には切れ目に沿ってナイフですこしずづ彫っていきます。
ある程度までいくと腕力だけでパカパカ動き出します。
そうなったらこっちのもんです。パカパカを繰り返して段々広げていって割りました。
ふっ~。
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⑪完成
こんな感じでできました。
c0024502_14442922.jpg


長い戦いだった気がしますが、この型を使ってオオサンショウウオを完成させないとこの勝負は終わらないのです。
2個以上完成させてこそ勝利なのです。(勝手なルール)
以前作った2個の猫型も2匹づつしか作ってなかったりします。
飽き性ではないのですが、石膏型で大物を作るのは紐で作るより難しいのですよ。
(土を締めてないのでヘタる)
オオサンショウウオは薄っぺらいのでなんとかなるのではと思ってます。

では、今度は作成編をお楽しみに・・・。
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by cokky1 | 2011-02-11 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

岐阜柳ヶ瀬ゆるキャラ やななを作ってみた

ゆるキャラシリ~ズ!
全国ゆるキャラの中で一番エコなやなな」。(多分)
岐阜柳ヶ瀬(やながせ)の非公式ゆるキャラです。

人間が段ボールをかぶってる感じなので8割程人間。
粘土で作るとなると陶人形を作るのとほぼ同等になるので、避けてたのですが人に頼まれたので作ってみました。
c0024502_1794572.jpg毎度の100gで首から手練り。
服は掘り込んでいきます。
幸いにも長いスカート着ているので足などを手抜きができます。
スカートのレースはさすがに面倒なので止め。
粘土を紐で継ぎ足していくと自然にレースっぽくなるかな?
これは頭を仮組みしたときの。


c0024502_1795610.jpg横です。
中は何も入ってないし、下も閉じてないので140g程度です。
昔、陶人形を作ってみたことがりますが、なんだか簡単にできそうな気がしました。
顔がネックですが、そこさえ練習すればよさげな人形ができそうです。
おしりのラインなど気を使ってみました~。



c0024502_17102962.jpg結局二人作ってみました。
一人目は目を粘土で付けましたが、二人目は目を描きました。
適当に作ってるので二人目は顔が小さくなって額の「柳」が書けなかった・・・。
目は描いた方がいいようです。
足は短く見えますね。
スカートはもっと長いほうがいいのかもしれませんが、100g粘土って決めてますので継ぎ足しはしておりません。
肩幅ももうちっと女らしくしたい感じですが、いきあたりばったりで作るのでこんな感じになります。



後は色を塗るのが面倒くさいだけですな。
まだ持ち込みしてないけど、ねぎっちょ4体とやなな二人?
時間内に終わらないのでは?マジでどうしよう。
オオサンショウウオも型つくりが半分で止まってます。
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by cokky1 | 2011-02-06 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)


あんにゅいな日々をおくるまったりグチ&陶芸日記


by cokky1

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