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2009年初の焼成 笑顔招き猫が焼けました

左の左手招き猫は信楽細目+古美濃山赤土(1:1)ブレンド。
黒マット釉を塗っては、スポンジでふき取りました。
背中と耳は木灰釉を吹きかけてから織部を吹きかけました。
高さ21.5cm、重さ:735g

右の右手招き猫は萩風土。
釉薬は上と同じです。
高さ:21.0cm、重さ670g
c0024502_202482.jpg

どっちも同じような焼き上がりで・・・。
土の違いの意味が無い感じが・・・。粘土の密度の違いか大きさはそんなに変わらないのに重さが約100gも違います。出来た時から重さが違うのですが、萩風土はスカスカで縮みが少ないのかもです。
指ではじいてみても音が低くて「焼き締まってんのかぁ?」って感じです。

少し横向きです。
c0024502_2033519.jpg

萩風土、右手招きの背中です。
c0024502_208301.jpg
全体的にこんな感じで釉薬かけても良かったかなぁ。
悪くない感じです。
萩風土の場合は焼き締めにこだわらなくてもいいかも。
黒マットを塗ってはふき取るは手間がかかり過ぎます。
苦労の甲斐が無かった気がする・・・。

赤土、左手招きの背中です。
c0024502_2084334.jpg
尻尾を上にくるっとしました。
赤土系はどんな釉薬をかけていいか、これを見てもピンとこないです。
萩風土は元が白いので、木灰が濃くかかった箇所は白っぽくなってますが、赤土はなんだかよく分からない。

このシリーズは穴窯に出した萩風土の猫がどうなるか楽しみです。

引取に行った時に小さい猫を落として尻尾が折れました。
本当によく壊します。
100均で陶器用の瞬間接着剤を買って常備してあります。
少々前からですが、壊れることに悟りを開いてるので、何とも思わないです。
自分で壊すことはもとより、壊されても平気♪
陶器なんだからいつかは壊れますもん。

それにしても、作ってて一番テンション高いのは出来立てのホヤホヤの時だけです。
焼きあがっても、なんだか思い通りの作品になってなくてテンション低かったりします。
作ってて、形が出来上がった時が一番楽しいかもです。
陶芸は釉薬(施釉)+焼成という加工が入りますから、作りたてとは全く表情が変わってしまいますのでねぇ。

こうやって、失敗(?)を繰り返して自分の満足いく作品を作っていくんですなぁ。
しかし、今回が今年初めての焼成ですよ?
もう3月も終わりなのにぃ・・・。ペース遅っ。
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by cokky1 | 2009-03-28 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

赤土の左手招き猫

3月に入って毎週、持込等で陶芸教室に顔を出していたりしてます。
教室で、でか猫3体に黒マット釉を筆で塗っては、スポンジでこするという作業をせこせこしてたら3時間あっという間に終わってしまいました。余った時間で電動ロクロ回そうと思ったのに・・・。

下の写真の左側の左手招き猫は信楽赤細+古美山(赤土)です。
(1kg位袋に入って余ってたので)
爪は白化粧してみました。
これも黒マットでこすってますので、どうなるか楽しみ。
酸化焼成でも、黒マットで汚すといい感じに仕上がると還元焼成にこだわる必要も無いです。(できれば還元がいいけど)
右の子は以前紹介済みの萩風土猫。結構乾燥してはります。
ちなみに、左の猫の方がでかいです。
c0024502_2054746.jpg

アクセントとして、木灰釉を吹きかけてから、織部を吹きかけました。
木灰が溶け易いので、織部と混ざって上手い具合にグラデーション出ないかなぁと期待してます。
どーなるか!?失敗したらまた作ります。

■穴窯
今回の穴窯作品の素焼きも終わって、無事に先生が搬入を終えられました。
締め切り3月末なのに、先生が一番乗りだったとか。
穴窯は失敗してもいい作品しか出してないので、上手く焼ければラッキー程度に。
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by cokky1 | 2009-03-21 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

スキーに行ってみました。

3月も中旬なのに雪なんか降って(あれは吹雪だった・・・)、行きの道路は雪のかけらも無かったのに、帰りは一面雪景色でした。

滑ってても前が見えないし、雪で顔が痛いしで朝8時過ぎから始めて13時には切り上げました。
10時位から雪が降り始めてゲレンデもいい感じになってきましたが、寒いのはダメ~。
で、いつも思うのですがスノボーが邪魔です。
なんでゲレンデの真ん中で堂々と座り込む?端っこで座って下さい。
リフトの降り場もスノボーが座り込んで邪魔。
スキーをやってる人から見ると、一部のスノボーのマナーの悪さで、スノボー全体のイメージ悪くなってます。
「スノボー = 邪魔くさい」
怪我をしてからでは遅いです。と言っても無駄だと思うけど・・・。

帰りの道の駅で郡上みそをしこたま買いました。
赤みそとブレンドすると美味いっす。
郡上名物食品サンプルマグネットを購入。
本物に見える・・・。すげ~。
こーゆー雑貨大好きです。
c0024502_21432847.jpg

これは冷蔵庫に引っ付けてある状態です。
トロに鮭の焼いたやつを見せたら、とりあえず臭いはかぎにしました。
臭いチェック後はそっぽを向かれましたけど・・・。
バナナはもう少し傷んでいた方がリアリティがありますなぁ。
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by cokky1 | 2009-03-17 23:59 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

萩風土の招き猫2

2体目を作ってみた招き猫です。
うちには2匹の本物の猫がいるので参考にしつつ、更に本に載ってる参考作品も見ながらアレンジ。
c0024502_2222036.jpg
実は頭身とか変です。作ってる途中で「顔でかっ!」という状態になったりしてます。
本物は顔がもっと小さいです。体と顔の比率が違います。
でかい手を付けたりすることで顔の大きさがごまかせます。
招く手の中も空洞にしてるので、どうしても大きくなります・・・。
写真の撮り方でごまかしてます。


毛並みの再現のために歯ブラシで毛並みを付けてます。
細かいとこは豚毛の硬い筆を使います。
焼成後どうなるかは知らないです・・・。

この子の大きさは作りたてで、877g、23cmです。
前の子よりでかくて軽く出来ました。
高さは顔を上を向かせたため、首が長めになったのが要因かと思います。

顔作成に一番時間がかかります。何とかならないかなぁ。慣れしかないのか。
口の中に歯を入れようとしましたが、狭くて困難だったので舌だけ付けました。

中途半端な量で袋に入ってる粘土で、またまた作成中です。
赤土は作りやすいです。萩風土の腰の無さに比べるとすごく扱い易いっ!
いつものように紐で積んでいってもヘタらないので風船にする必要無いです。
粘土の種類の問題でなくて、水分の関係かも?

知り合いの美容室の人が陶器の置物がお好きということで、いらない作品を差し上げて(押し付けて?)ましたら、美容室に飾って下さってました。
そこで、美容室のお客さんで売って欲しいという奇特な方がおられて、何気に販売という形で置いてもらうことに。
値段は未定・・・。
陶人形系の相場で値段を付けると絶対売れないのは以前のフリマで承知しております。
どーせあげちゃうやつですけど、見ず知らずの人からタダで・・・というのも気が引けるのでしょうか。
とりあえず値段は適当。(本当は付けたくない)
値段設定した時点で作品の価値が決められてしまう様で嫌です。

それにしても招き猫をたくさん作ってるに関わらず、何も招いてくれへんですなぁ。
自分の作る招き猫は余りご利益は無い・・・。
今回の話は、右招き猫(お金招き)のおかげなのか?!
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by cokky1 | 2009-03-13 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

穴窯用?招き猫・・・

製作中の画像アップした招き猫です。
萩風土です。
c0024502_21252093.jpg
この状態で教室に持ち込みしたのですが、穴窯はギャンブルみたいなもので焼き上がりが思い通りになるはずもない。
せかっく作った作品が「なんじゃこりゃ・・・。」となるのは嫌ということでこの作品は穴窯からとりあえず除外。

先生に、もう一つ同じのを作ってどっちかを穴窯にすれば?との提案。
しかし、同じのは作れませんです。
しかし、そんなこと言われるとなんとなくやりたくなってしまって、結局もう一体作ってしまいました。
後は、素焼き後に施釉(肉球にベンガラとか、耳に織部とか・・・)するタイミングがあればこの猫を穴窯に出します。

行って来~いっ!
穴窯はMAX1200度程度で長時間焼成するとか、どうなるのか。
前回は、赤土の作品で一つは鉄分多くて真っ黒け。
もう一体は前面に灰をかぶって白化粧とか茶色く濁って全体に透明釉かけただけの作品になっちゃいました。

下の100g猫は真ん中の子を穴窯に出します。粘土は、信楽中目です。
c0024502_21253646.jpg

新作はまたアップします。
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by cokky1 | 2009-03-08 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ブログアクセス(検索)キーワード

未だに、このブログはアクアリウム関係のキーワードでのアクセスが多いです。
陶芸ネタばっかで大変申し訳ないです。

で、今回はアクアリウムネタ。

実は、最近ニシクイガメとノーザンバラムンディがお亡くなりになりました。
ノーザンは丸7年、ニシクイガメは4年と3ヶ月でした。
ノーザンは50cm位の大きさでしたから、結構大きかったです。

ニシクイガメは90cm水槽でフルに水を入れて飼ってました。
溺れる可能性があるので流木の陸地と、水槽のガラスに手をかけられるようにキスゴムやら園芸用の網など設置してました。
よく脱走するので注意です。
紫外線ランプを上手く使えなくて甲羅の成長にばらつきがあったのと、タイガープレコにかじられて怪我してたのがまずかったです。
プレコとの同居は注意です。とういかダメです。傷を狙ってかじります。
どんなカメもですが、カメにとっての快適な飼育にはかなりの覚悟が必要です。
設備や毎日の世話など、ちゃんとしようとすると大変です。

カメ水槽のフィルターは外部フィルター2連結+上部フィルターのトリプルろ過。
カメ相手に貧弱なろ過ですけど、毎週1/3水換えです。
今は金魚、どじょう、クチボソとか川魚がいます。

外部フィルターはニッソーの古い「プライムパワー20」です。
2連結ですが電源入ってるのは1台だけ。1台は物理ろ過役で、これだけ掃除すればいい方式ですが放置・・・。

外部フィルターはメンテナンスが超面倒なので、面倒くさがりさんにはお勧めしません。(自分も面倒くさがりなので、ほとんど掃除してましぇん)
外部フィルターの掃除時には絶対に水をこぼします。
上部フィルターは掃除しやすいのでお勧めです。

テトラの外部フィルターも使ってますけど、いい感じですよ。
あー、外部フィルターには電源スイッチ無いのでスイッチ付きのタップが便利です。
(通常コンセント挿したら稼動する)

水槽の水換えには水作のプロホースがお勧め。
床砂も綺麗にできるし良いです。

アクアリウムも9年位になるのか・・・。
なので、結構詳しかったりします。

飼育した魚種はネオンテトラとか、グッピー、ラプティの卵胎生めだか類。
最近新聞に載ってたゼブラダニオ(ゼブラフィッシュって載ってた)

今は古代魚メインのポリポテルスです。

ディスカス、エンゼルフィッシュとかには手を出さないです。
(形が鯛系の魚はブルーギルみたいでどーも・・・)

日本淡水魚が一番いいかな~。
癒し系でまったりします。
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by cokky1 | 2009-03-06 23:59 | 熱帯魚 | Trackback | Comments(0)

穴窯用招いている猫作成中~

穴窯用作品を作ってます。
500g位で招き猫を作ろうと適当に始めました。
底を小さめにして紐で積み上げ。
背中は真っ直ぐ立ち上げて・・・、とかに気を配りながらも、ももを膨らませたりしてたら案外でかい。
まぁ、なんとかなるだろうと・・・。
できてみたら1kgやし、20cm超えてるし・・・。(ToT)/~~~
適当って怖い。今まで作ったリアル招き猫で一番でっかいやんかぁ。
しばらく粘土を触ってなかったからか、季節の関係か、粘土細工すると手が「へげへげ」(方言?)になってます。
粘土は萩風土です。穴窯の還元焼成で面白い模様出てこないかな、というねらいです。
c0024502_23101884.jpg
風船です。
上はどーせ切るので、適当に閉じます。
胸が前に出てるので風船にして空気を吹き込んでパンパンにして、かつ支えてないと潰れてきます。
結構薄いのでぇ。
5mm位の厚さかなぁ。

顔を別に風船作って細工します。
c0024502_2312111.jpgとりあえず・・・という感じで顔を作成。
胴体と接続してからバランス見ながら更に肉付けしたり、各所の修正をします。
余りかわいくない。まぁいいや~。

今回は2日目に顔と胴体を接続しました。
c0024502_23155079.jpg顔の向きとか色々試して、良さげな向きを決めます。
顔の接続部分は大きな穴が空けてあります。
風船の時点で首が長すぎたので、完成形はこの写真の状態から随分首を切ってます。
この時点の首はどう見ても長~い。


後は、100gシリーズのための風船を3つ作成しました。
猫のお香置きを作ります。いいやつを穴窯に出します。多分・・・。
とりあえず完成すると、かなりモチベーション下がります。
満足してしまうのでしょうね。
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by cokky1 | 2009-03-04 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

出てたっ!「動物の置物をつくる」(つくる陶磁郎編集部)

おー、こんなのが再編集されて1月に発行されてました。
amazonで買おうとチェックしてましたが、岐阜が誇る?大型書店の宮脇書店にあ~るではないですかぁ。早速ゲットしました。

今、自分の持ってるつくる陶磁郎の下の2冊の内容も載ってます。

・つくる陶磁郎 41 十二支の動物をつくる
・つくる陶磁郎 28 やきものづくりの法則25の 小特集 招き猫

吉田一也さんの招き猫はそのまま掲載されてまました。
28号はガス窯会社の森下工業さんのガス窯開発の歴史的な話が面白いです。

新たな収録として大崎透さんの梟、蛙、カメレオン等の作り方が載ってます。
何にしても「風船」からスタートするみたいで、最初は風船の作り方が記載されてます。
自分はソフトボール大の風船なら固まりからろくろ無しで作れるのでクリア。
風船の作り方は自分とは最後の閉じ方が違いますねぇ。
本は蓋を最後にかぶせるようですけど、
自分は肉まんの肉を包む要領で最後は空気を吹き込んで閉じます。
このほうが薄くできますし、張りがあって加工しやすいです。
窯を持たない素人には粘費と焼成代の節約になりまふぅ。

動物陶芸されている素人の方にはお勧めです。是非!

価格は2,835円ですが、その価値はあると思います。
この本を見て上手く作れば、有名作家さんの動物陶器もどきがあなたの手に・・・。

他の作家さんのも載ってます。女性参加さんはほんわか丸みのあるかわいい作品が多いです。

自分はリアル系動物が好きなので(チョコエッグフィギア大好き)
大崎さんと吉田さんを推してます。

動物の置物をつくる
c0024502_20405750.jpg

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by cokky1 | 2009-03-01 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)


あんにゅいな日々をおくるまったりグチ&陶芸日記


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