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陶芸で作る干支の牛と作り方

量産型の牛を作ってます。
検索キーワードの1位が「陶芸 干支 牛」なので自分の牛の作り方を紹介します。
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①顔が15g、胴体が30g(顔の倍)で、それぞれどんぐり型の風船にします。(5分)
②鼻を適当に作って接着し、鼻の穴を竹串の頭部分を丸く加工したものであけます。(5分)
③目を爪楊枝の頭であけます。(位置のバランスに注意)(3分)
④眉毛とほっぺを針で描きます。(1分)
⑤耳を付けて、角を付けます。(5分)
⑥胴体に顔を接続します。このとき色んな向きへとアレンジします。(3分)
 顔を上向きにした場合は、口の穴を竹の割り箸の先を丸く加工したもので楕円形にあけます。(モ~って鳴いてる感じで)
⑦円柱の足を4つ作成して、足の先部分にヘラでぐるっと線を引きます。(5分)
⑧胴体に足を接続します。(3分)
⑨軽く下に押し付けて、4本足で自立するように安定させます。(2秒)
⑩足の先に蹄の切れ目を入れます。(10秒)
⑪尻尾をくるっと付けて、尻尾の先も作って接続します。(3分)
⑫猫足のマークを前面に接着:(1分)

これで完成で、一個に約30分位かかります。
萩土で作った牛の角は信楽赤中目で作ってます。
赤土系で作った牛の角は白化粧してます。(萩土等の白い粘土でいいのに・・・)

教室で牛の模様を施釉する場合、時間的に30体が精一杯かなと。

今考えてる施釉のパターンはこんな感じです。
30体もあるから色々試せます。(で失敗する・・・)

■共通
 ・爪、眉、ほっぺ、尻尾の先はベンガラ
 ・鼻は萩土はピンク色が無いので、緋色釉。赤土系はベンガラ。
 ・耳の中も緋色釉
 ・目はマンガン釉を塗りこみ

■鉄赤粘土の牛
 ・焼締めで何もしない。
■萩土の牛
 パターン1:べンガラで模様描いて、透明釉か黄瀬戸
 パターン2:黒マット釉で模様描いて、焼締め
 パターン3:ベンガラで模様描いて、焼締め
 パターン4:マンガンで模様描いて、焼締め 模様がツヤツヤ
■赤土系の牛
 パターン1:黒マット釉で模様描いて、焼締め
 パターン2:ベンガラで模様描いて、焼締め

30体完成したので牛は終了・・・かな?
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by COKKY1 | 2008-11-30 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

陶器の彦にゃんっぽい軍団

量産型彦にゃんっぽいものです。
これだけの数を作れば、量産可能な感じでノウハウ蓄積できました。
頭は36g、胴体は20gで作るとこんな感じになります。
(微妙な36gってのは最初に取った粘土の量です)
兜は適当に作りますが、ほぼ本体と同じ重さです。
c0024502_22272359.jpg

耳は小さめにすれば、兜の角を空洞にしなくても問題なくかぶれます。
顔と胴体の接続方法は失敗ですので、今度作る時は改善する予定です。
胴体は風船にせずに、口が開いた上体で顔を接続してるので
写真のようになってます。
首が長く見えてカッコ悪いので、次回からは胴体も風船にしてから接続します。
後、焼き締めなんですが、信楽の粘土はいまいち。
黄瀬戸をかけたいです。(白色でなくなるけど)
赤土はそのままでいいかな。(一番前の)

ゆるキャラブームなので彦にゃんっぽいものは需要がある感じ。
全部もらわれていくと思いますが、ほぼ同品質で作れるからあげても問題なしです。
一個違う兜の子(後方真ん中)がいますが結構いけてます。

オリジナル通りに手とかに肉球つけなきゃもっと簡単に量産可能ですね。
でも尻尾が無いと、兜をかぶせると絶対に後ろに倒れます。(オリジナルは尻尾なし)

猫は超簡単。
兜は作るのも、釉薬塗るのも一番面倒くさいです。

この前、スマスマに岐阜出身の高橋尚子さんが出てたんですけど、岐阜の料理って飛騨牛とキノコしか無いのかよ~。
鮎は?木曽川、揖斐川流れてますよ?美味しいですよ?季節はずれか・・・。
田舎だからか、特徴ないですね。
「おやつの定番、五平餅」ってナレーション入りましたが、おやつにそんなん出ませんよ?五平餅は大好きですけどねぇ。
普通に食べてるから岐阜特有のものだと知りませんでした。
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by cokky1 | 2008-11-25 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

甲賀白細土 織部模様招き猫

本焼き終わって引取に行ってきました。
中々良かった。(焼成代も中々で・・・3ヶ月分だからかなぁ。約5.6kg)

少しづつ紹介します。
甲賀白細土 織部模様招き猫
顔が怖いと言われてます。目を開けた猫は止めた方がいいかなぁ。
あまりかわいく出来ましぇん。
でも、このタイプはリアルに作りたいですねぇ。
本物の猫はリアルでかわいいですから、できなくは無いと思ってますけど。
黒マットを筆で適当に塗りながら、濡れスポンジで擦りますとこんな感じになります。
レトロ感がかなりいいです。耳に織部、目はマンガン。
日向ぼっこ猫
c0024502_2141120.jpg

日陰の猫 にゃ~
c0024502_2173429.jpg

多分この土でないとこの味が出ないのでは?
ということで、教室に偶然残っていた2kgを購入。ラッキー。
また、作ります~。今は牛を頑張ります。
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by cokky1 | 2008-11-23 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

かわいくないっぽい招き猫

信楽赤土中目の招き猫。
c0024502_18574465.jpg目は白化粧してからベンガラで瞳を描いてます。
素焼き後に透明釉を塗っていい感じにならないかなと。
厚くすると白濁すると言われたんですけど、加減は難しく施釉は厚くなった気がします・・・。
少々怖い顔。


白土細目の招き猫
c0024502_1859077.jpg

この粘土は少々作りにくいです。
ずっとほったらかししてあって、水分が抜けて硬くなってたので
菊練りもどきで水分を与えつつ復活。
紐作りなので、菊練りも中途半端でも問題ないでしょう・・・。
最近は紐も机を使うことなく、空中でにょろにょろっとするので
場所もとらないです。
部分的な太さの誤差は、接着して締める時に均してしまいます。
この猫は手も空洞にしました。なので招く手は太いです。
鼻の下を少々大きめにしてみましたがいまいち。
施釉は黒マットを塗ってからふき取って、織部で模様つけました。
どうなることやら。

この子達は施釉してきました。
施釉作業スケジュールを作成していったんですが、
先生としゃべりながら作業してるもんだから予定を1時間オーバー。
最後の方の彦にゃんは超適当・・・。
あげるやつだからいいや~って投げやり。
きっちりやって3時間予定の作業なので、オーバーして当然ですけど・・・。

限られた時間で、どうやって完了するか事前にシミュレーションしても、
作業量的どーしても終わらないものは終わらない。
予期して無い作業も発生するし。
釉薬が固まってるため、かき回したり、見積もり作業時間が甘かったり。
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先生ごめんなさい。
作業終了後も、色々しゃべってすいません。13時開始で16時までで教室終了なのに
18時近くまでしゃべってました。
先生が番傘を作ってらして、その話が面白いからとりとめもなく・・・。
伝統工芸とか大好きです。(ジジくさっ)
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by cokky1 | 2008-11-16 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

細目招き猫

細目の左手招き猫です。瀬戸黒+古陶小(白)の粘土にレトロ技法です。
右手招き猫とセット?20cm程度です。
c0024502_21403644.jpg


素焼きが近かったので、急いで作品作ったら結構溜まってしまいました。
一回の教室で全部施釉できるか疑問・・・。
26作品の施釉。
作品が多いときは作業順番とか、どんな釉薬かけるか一覧にしていきます。
一作品当りの時間も追記してみると3時間かかることが判明・・・。
オブジェばかりで、釉薬にドボンとかけるのはほとんど無く、
部分的に塗らなければならないので、手間がかかります。
いつも、黙々と作業して時間一杯に終わるかどうかです。
本当は先生と陶芸の話とかしたいのに、全然話ができないため、
持ち込みとか、引取の時に色々技法について聞いたりしてます。
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阿吽の猫?
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by cokky1 | 2008-11-09 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

余った粘土で陶芸ペンギン 猫ぢゃないしぃ・・・。

招き猫を作った余り粘土でこのペンギンを作って瀬戸黒ちょっきりで使いきりました。

どこかで手に入れたボトルキャップのペンギンを見て作成。
ペンギンの種類はシュレーターペンギン?(多分)
頭のとさか(眉毛?)みたいなのは黄色だったので黄瀬戸。
くちばしは赤かったので鉄赤。
目はお約束のマンガン釉。
足は肌色だったんですが、そんな釉薬ないので黄瀬戸。
爪は黒だったので黒マットかマンガン釉。
黒土で作ってありますが、背中は黒マットを霧吹きで拭きかけようかと思ってます。
ちなみに後ろの尻尾?と足の3点で自立してます。
c0024502_2145468.jpg

例によって中は空洞なんですが、お腹の白化粧してたらお腹が陥没して崩れました・・・。
久々の白化粧崩れっ!
水を塗ってるのと同じなんだから気をつけないと柔らかくなるっちゅーの。
手で持って塗ってたら握り潰してました・・・(ToT)
でも、見ての通り無理やり修復しました。
この無理やりのリカバリが焼成でどう現れるのか?!
ひびが入るのか?
だからお腹も釉薬かけてボディを強化したいのですが、白い釉薬って教室には白萩しかなくて貫入が入るんだもんな~。
お腹に貫入っていかがなもんでしょうか。
そもそも貫入が入った釉薬で強化されるの?
焼き締めよりは強度は増すと思いますが・・・はぁ~。
c0024502_227368.jpg

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by cokky1 | 2008-11-04 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

寝猫

素焼き日程が11/14に延びました。
更に何かを作る時間が増えました。

招き猫を作った粘土の余りの寝猫。
オブジェ系は余った粘土を消費するのに非常に都合がいいです。
器は高台の削りがあるので、削りカスがまた余り粘土になります。
オブジェ系は、最初から最終的な形を創っていくので無駄がないです。
(面倒だから削らない・・・)
c0024502_10525186.jpg

これは背中に穴が空いてるので、一輪挿しです。
使わない時は隣のねずみで蓋をします。
ディフォルメすると同じようなのしかできないので(キャラが固まってきた?)
どんなのができるか予想できないリアルで創ってます。
創り方がルーチン化されてないので、毎回違うものができます。
しばらく猫を中心に作成しま~す。(多分、飽きない限り・・・)

そういえば岐阜のアクティブGで高橋まゆみさんの人形展がやってました。
すごすぎる・・・。
陶器ではないと思いますが、しわや目とか顔の表情がすごいです。
間近で見ましたが、張ってある布がいい味出してます。
以外に大きいですし、あれだけ大きいと紙粘土など軽いのでないと
倒れた時に大きく破損しますねぇ。
ついでにクロッキーという人形系陶器のお店見てきたんですが、
置いてある商品全然変わってない。
売れないんだろうなぁ。高いもん。
自分でも作れそうな10cmくらいのブタが3000円くらいする。
手間がかかるのは分かるけど、売れなきゃしょうがないでしょう?
どんなもんでしょう。
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by cokky1 | 2008-11-03 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)


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