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コツメカワウソ軍団

穴窯へ出してたものを引き取ってきたのでコツメカワウソが全てそろいました。
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左から
①既に紹介済みの酸化といいつつ少々還元かかったカワウソ
 一番お気に入りの子です。でっかくてまぁまぁのできではないかと。

②「①」と同じ粘土で還元焼成です。
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粘土の中の白いつぶつぶが「①」よりでてます。それ以外はそんな違いはなしですね。
恐竜の焼締めしたらいい感じの肌の模様&質感になるかも。
三文判持って玄関に待機させてます。


③穴窯です。教室の赤土で荒めです。
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うーん、正面に灰をかぶってしまいまして(当然ですけど)全部がつやつや・・・。
透明釉を薄くかけたのと同じでないかなぁ。
還元になってるはずなので
透明釉だとグレーになっちゃうから多少は違うと思います。
白化粧が茶色に汚れた感じになっちゃいました。
いまちの仕上がり。。
そもそも焼成代限界の500gギリギリで作る目的で、
動機がせこくて不純であったため作った時点で出来はいまいちでした。
で、焼いてもいまいち?


④穴窯です。赤土細目です。
c0024502_13524062.jpg
粘土に鉄分が多すぎて真っ黒け・・・。
目はマンガン釉に灰がかぶって微妙な色合いに。
銀色に光ってましてコツメカワウソに銀目ってどうなんでしょう?
でも、これはこれでいい感じです。
壷は以前教室で焼いてもらったのを持たせました。


自分の穴窯の注意点としては以下のような感じです。
①赤土はなーんか仕上がりが予想できるので止め~。
②白系でも少し鉄分が入った粘土を使用する。(萩系がいいかも?)
③動物作ってる人が少ないのでこのままの路線で行く!

それにしても同じもの作れないですよね・・・。
全部コツメカワウソウなのに全然違う。

先生の個展がありまっす。
もう、来週です。教室に個展用の素焼き済み作品が一杯ありました。
■黄金蟲陶展
大野裕之(陶房蟲蔵)
2008年6月1日(日)~6月10日(火) 会期中無休
10:00~19:00(最終日は16:00)
JR岐阜駅アクティブG 3F TAKUMI工房/県民ギャラリー

とげとげが見ものです。今回は蟲はどこにいるのかなぁ?
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by cokky1 | 2008-05-25 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

招き猫と花器?

初心に戻り、リアルっぽい招き猫を作ってみました。
風船のコロコロの猫より、乾燥待ち時間がなく続けて完成までいけるのでいいです。
画像では足が変な風に見えますけどちゃんと手足で4本あります。
c0024502_21315588.jpg

手順はこんな感じです。
①胴体を作る。
②顔を作る。顔を作ってる間に胴体はいい感じの硬さになる。
③顔と胴体を接続。
④足を付ける。
⑤招く手を付ける。
⑥尻尾を付ける。

乾燥などの待ち時間なし~。
作品台帳を見たら4月は一個も作って無かったです・・・。
一ヶ月もインターバルが空くとダメです。変なものが出来上がります。

隣の作品は手回しロクロで作ったものの、粘土のくせなのか、
縦に裂けるんです。菊練りしてないからかも。
なので、途中から手で口を閉じて削って花器に変更しました。
この粘土はくせものですが、
菊練できれば問題無いです。でも、できない・・・。
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by cokky1 | 2008-05-14 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

陶芸の矛盾 テーマ「面倒」

自分は面倒くさがりです。
でも、面倒なことを効率よくこなす方法を探すのは好きです。

無駄なことをするのも、させるもの大嫌いです。
仕事もそんなことを心がけてやっちょります。
IT業界は無駄が多いです。本当・・・。
やるべき時にやっとけば数分で済むことをやらないから、
後でやると何時間もかかるんですよぉ。

で、器を作ってて好きでない原因を発見!
手短に言えば面倒(無駄が多い)くさい・・・。

自分は手回しろくろで作るんですけど、高台削るの面倒なので
作る時に底の厚さはギリギリで作るわけです。
そうすると、ロクロから切り離すときに指をかける領域が確保
できない。
切り離す時に変形しない程度に乾燥するまで次の作品作れない・・・。
あ"~結局時間の無駄だぁ。

■今回のパターン
①高台削るの面倒、最初から薄くしちゃえ
②切り離せない
③乾くまで待機 → 時間の無駄。(待つの嫌い)

■今までのパターン
①高台厚くしとく
 → 削るの時間かかる。削りカス粘土大量に出る。再生面倒。
②安全に切り離せる。
③次の作品作れる。

●高台を削るの嫌いな理由。
①中心を出すの面倒。
②下手なので上手く削れない。時間がかかる。
③時々吹っ飛ぶ。

◎解決策・・・高台を早く、上手く削れるようになれば良い。
練習するのも面倒・・・。もう器はダメぇ・・・。

なのでロクロなど余り道具を必要とせず、無駄のない猫などオブジェ作りが好き♪
①削りカスは少ししか出ない
 → 無駄な粘土が無い。粘土の再生しなくていい。
②少量の粘土で作品ができる。
 → エコです。粘費いいです。!(おおっいい造語!)焼成代もお値打ち。

趣味ってほとんど色々矛盾してます。
アクアリウムも面倒ですよ?釣りも待ちますよ?
・・・。
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by cokky1 | 2008-05-11 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

陶器で作るひこにゃんっぽいもの

自分に課したノルマなので作ってみました。
予定通りに兜セパレートタイプです。
彦根で購入した人形を見ながら作ってみました。
c0024502_2165668.jpg

兜の角がかなり短いです。
角の中も空洞なのでこんなもんでしょう。
後で思えば、継ぎ足せばオリジナルに近い長さにできたかも。
首輪と鈴は本物を付けるので粘土での再現は止めました。
全体的に空洞で目の穴が中まで貫通してます。

多分、初公開!。ひ○にゃんの兜の中~。
兜を取るとこうなるのです。
c0024502_2171915.jpg
兜の角の形状からこんな耳しか付けられません。
釉薬かけるか焼締めにするか~。
予想に反してブチ猫にしてもいいかも?
兜の中は夢と自由が一杯~。
何でも許されるのでした。(多分)


オリジナルとひ○にゃんっぽいものの違い。
①ひげが3本×2。
②手足に肉球がある。
③尻尾がある。
④耳が有る。

オリジナルの方がかわいいので、作ったものの自己満足の世界です。
ちなみに焼いた後に縮んで、兜がかぶれなくなるという落ちが予想できます。

兜は釉薬で色を着ける予定です。下絵用の絵の具とか無いので~。
角・・・黄瀬戸
全体・・・鉄赤
ひさし等・・・黄唐津(緑色になります)

織部を使っても渋く仕上がるかも。
赤い兜ってのはひこにゃん的には意味あるのかなぁ?
(昔の武将が赤兜とか?)
なんか、子供の粘土遊びに見えてきた・・・。
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by cokky1 | 2008-05-07 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

美濃焼祭とか

美濃焼祭予想通りにすごい人でにぎわってました。
作家さんブースの近くに車を停めたのでいきなりウハウハするのを
グッとこらえて探索開始。

常連作家さんもいて、その人のは欲しいけど持ってるしで保留。
一目見てその人の作品って分かるんですが、作風が微妙に
変わってきてるのが面白いです。
今回は若手作家さんっぽい方が少なかった気がします。
やはり陶芸家自体がビジネスとしての難易度が高いからでしょうか?
陶芸だけで生計をたてるのは難しいような?
器は生活必需品ですけど、安いのがいくらでもあるし。

陶人形系もたくさんありました。
プロの人は作品に勢いがあります。いい意味で雑?
でも、勢いがある中でもある程度形が整っているのが好きなので結局購入せず。
自分はコテコテいじりすぎて素人っぽい。(というか素人)

c0024502_19222964.jpgで、結局好きな備前に吸い寄せられました。
(何で美濃焼き祭りで備前?)
自然の炎が作り出した意図の無い偶然の模様が好き。
でも備前はお高いですよねぇ。
窯焚きの手間を考えたら妥当なのは分かってます。
で、小さい一輪挿しで我慢してみました。
数個あったのでじっくり比較してチョイス。
ええですなぁ。

10/20、21に備前焼祭ってのがあるようでパンフをもらう 。
行きたい・・・、けど軍資金はいくらあっても足りひん~。
我慢の連続でストレス溜まるかも?
後は気に入った作家さんの汲みだし湯呑を数点買いました。

カランコエが綺麗に咲いたので撮ってみました。
c0024502_19235888.jpg
デジカメは赤色が苦手?じんわり色がにじみます。
小さい鉢で買ったのが間延びして花がダレ~んとしたので、きり戻して寄せ植えに挿し木したら、紅葉葉ゼラニウムを侵食して鉢を独占しました。
超強い花です。


c0024502_19242189.jpg写真撮ってたらあぶちゃんが寄ってきました。
なにしとるん?

c0024502_19245315.jpg
ぐみはぐったり寝てはる。
なんかようか?。


多治見行ったついでに穴窯作品の展示を見てきました。
自分のもありました。焼締めなのに灰をかぶってテラテラ。
白化粧も薄汚れた感じでした。
赤土細目のカワウソが真っ黒・・・。鉄分が多いとこうなるとか。(え?マジ?)
穴窯の作品は粘土選びは実績があるものにしましょう・・・。
白の細めの粘土っぽいのがいい感じに緋色が出てて良かったです。
全体で、動物オブジェを作ってるのは2作品だけでした。
いかに、素人陶芸の中でも動物オブジェの希少さか確認できました。
やめられまへんなぁ。
それにしても暑い1日でした。
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by cokky1 | 2008-05-03 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)


あんにゅいな日々をおくるまったりグチ&陶芸日記


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