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2007年最後の焼成作品4

猫湯のみです。
c0024502_19242327.jpg萩風土に黄瀬戸をドップリかけて、口にチタン窯変釉と織部をかけました。
織部がダーってチタンを侵食して垂れた感じです。
チタンの乳濁した感じが垂れた先に少しだけ残りました。
湯のみとしての形がダサい。
口を広げてしまうのは何故でしょう。
でも、まぁ、これは、これで。

ひっくりかえすと、
c0024502_1938995.jpgこんなになっています。
この湯のみは、湯のみとしてはありえない「倒れる」緊張感ある湯のみです。
3点で自立しているのですが、猫のひげの方に倒れやすいです。
逆転の発想としてはおもしろいかも。
へそまがりの自分としては、もっと変なものも作りたいです。
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by cokky1 | 2007-12-28 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

2007年最後の焼成作品3

黒土猫。
織部を濃く掛けすぎて白濁して濁ってしまいました。
写真では分からないですね。
c0024502_211164.jpg酸化だろうが、還元だろうが、焼き上がりにほとんど違いがない粘土ですけど。
黒土単体だとすぐ切れて風船が作りにくいです。

次は赤土細目に黄瀬戸の壷猫。
c0024502_2131727.jpg写真の撮り方が下手でテラテラ光って分かりづらいですが、抹茶色です。
まぁ、これはこれでいい感の一輪挿しです。
ただ還元でこの色なので酸化になった場合どんな色になるのか?
またテストしないといけないです。
これで湯呑み作ったら抹茶色でいいのか?でも還元でこの色だし・・・。
多分2度と再現できない色合いかも。

作品が少ない時に入れてもらうようにお願いすれば還元がかかるんですけど、
そんなわがままはダメだろうし・・・。
酸化でもこの色が出るような釉薬を探せばいいのですが、また膨大な時間がかかる。
今まで還元焼成で各種購入した釉薬と粘土でテストピースを焼いたりしてましたが、
酸化焼成になっちゃったので余り参考にならないです。
窯の位置で還元がかかりやすい場所があるとはいえ、運まかせだし。
焼成に合わせて教室行くので、どうしても窯に入れるのも自分が一番乗り。
よって、一番温度の低い最下段を占領する形になります。
どうしても温度高いとこに入れてもらいたいときは、窯には入れずに
先生にお願いしてます。
ここまでわがままな生徒は自分だけのような気がします。
すんませんです。
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by cokky1 | 2007-12-26 23:57 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

2007年最後の焼成作品2

目を開けた両手招き猫です。
これは焼成後で調度100gです。
100gの粘土で風船作って、手、耳、足、尻尾を付けて焼成後に100g。
壷とか余計なものを持たせなったからですね。
c0024502_2036662.jpg一度、黄瀬戸をドップリかけてから、目の部分だけ釉薬を書き落として、マンガン釉をなにと丸く置いてみました。
結果としては垂れてます。バッチり丸くするには周りに撥水剤を塗ればいいとは思いますが、撥水剤を綺麗な丸で塗れないので結局不可能。
誰かいい方法知ってる方教えて下さい。
耳は織部ですが還元で赤色に。黄瀬戸と混じってるのであずき色になってます。

斜めからのショット
c0024502_20422985.jpg鼻の下の二つのぽっちり(何と言うのでしょう?)に御本が出てます。
しっぽはいつも右巻き。理由は知らないです。
作りやすい?

自分のブログ検索ランキングで「陶芸ねずみ」が多いので以前作ったねずみをUPです。
教室ではトレイを持ったねずみお香置きに人気があるようです。
c0024502_21201889.jpg教室でフリマに出したとの話をした時に買ってくれるって人がいまして、どうやらこのタイプがいいらしいです。
売っちゃうと無くなっちゃうし、また作ればいいとはいえかなり面倒なんですよね。
器より確実に手間かかってるし・・・。

c0024502_21294153.jpg斜めのッショット。
1000円は安いと思うんですけど一般には高いと思われる。
中は空洞で、粘土丸めただけじゃないのにな~。
とりあえずフリマでは全然売れなかった子です。
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by cokky1 | 2007-12-24 23:56 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

2007年最後の焼成作品

焼き上がりました~。
今回の結果はナイスです~。
今回の焼成は作品数が少なくて、窯がスカスカだったらしく温度が中々上がらなかったそうです。
で、温度を上げるためにガス圧を上げたら窯の圧力が上がって還元になったと。
ラッキ~!!!もっと赤土の焼締め作品作っておけば良かった~。
c0024502_18232244.jpg釉薬が口からあふれた子です。釉薬はうまくふき取れてまして問題なし。
還元焼成で非常に満足な焼色です♪

次は湯呑み。
c0024502_18262820.jpg萩風土に黄瀬戸をかけて、口元に木灰釉をかけてから、更に織部をかけました。
かなり還元がかかっているので織部は辰砂になって赤が出てます。♪
口元の白化粧の効果があまり出なかったです。もっと下まで化粧すべきでした。
正月に器を作りますか・・・。

ひっくり返すと。
c0024502_18311772.jpg猫です。
黄瀬戸の薄いとこに御本が出てますよ・・・。
ほんのりピンクでいい感じ。やっぱり還元だよな~。
作った作品が少ない時に限ってこんな結果になるとは・・・。

他の作品はまた後日アップします。

寝顔がかわいかったので撮ったうちの猫の「トロ」です。
撮る時起きちゃっいました。お腹にある少し茶色の毛がいい感じ。にゃら~・・・。
c0024502_18394348.jpg

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by cokky1 | 2007-12-23 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

赤土の壷猫さん

予定では本日本焼されている壷猫。
c0024502_20422443.jpgこのタイプは、目の感じが変わるだけでほとんど同じです。
釉薬かけるの失敗しました。
壷と本体は中で繋がっているので、中だけ釉薬をかけようとして壷から入れてたら口からあふれて余計なとこまで釉薬かかりました(ToT)
釉薬かけるの嫌い・・・。
今度は何を作りましょうか。
萩土に黄瀬戸の酸化焼成は今回の本焼でどうなるか分かるので、その結果によっては萩土ででっかい猫を作成予定。
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by cokky1 | 2007-12-18 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

電動ロクロに手を出すな・・・。

つくる陶磁郎のDVDをずーっとながめてたら、電動ロクロができるような
気になってしまいました。
施釉をしに教室に行ったのですが、今回は作品数が少なかったため、
1時間で施釉が終了しました。
余った時間でまずは菊練り!
最初に挑戦した時よりはましに練ることができましたが、結局最後は先生に練り直して
もらうことに。(当たり前ですけど)
菊練のコツはDVDの通りだと思いました。
手元を見ずに手の感覚だけでやった方がいい感じに菊になりました。
で、禁断の電動ロクロ。
やってみたら、土殺しすらDVD通りにならない。
土取りして、皿にして、戻して・・・。
ここからが問題です。
引き上げようとするとちぎれるんですけど・・・。(ToT)
以前やった時よりひどい!
粘土が固いような気がして、先生に同じ粘土でやってもらったらすんなり綺麗にお椀が~っ!
電動ロクロ恐るべし!!
多分、二度と電動ロクロには手を出しません。(削りの時には使うかも・・・)
はぁ~、陶芸って奥が深いですね。
手練りでおとなしく猫ばっかり作って猫を極めます。
c0024502_23304815.jpgこれは黄瀬戸をかけました。(多分・・・)
赤土細目ですが、どうなることやら。
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by cokky1 | 2007-12-15 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

アロワナとブラックバス

余りの粘土で作ったような作品。
本当は猫に接続しようと思ってましたが、
大きさが合わなかったため、独立した作品に。
c0024502_212641.jpg

右のバスは黒土なのでどう焼いても黒系・・・。
左のアロワナは禁断の信楽。(アロワナに見えないという話も)
釉薬をかけないと見るに耐えない!
そこでこんな小さな作品に以下のような作戦を立てました。
黄瀬戸をかけて陰影をはっきりさせて、
その後に木灰釉+織部を吹きかけて緑色にする。
自分の木灰釉は貫入が入るので魚の鱗も見栄えがよくなるかも。
アロワナは赤いのがメジャーですけど、グリーンアロワナのブルー系なんてすごくカッコいいです。
アロワナは目だけ黒土です。
アロワナって本物も目が出てキョロキョロ動きます。
アジアアロワナは水槽で飼うと「目垂れ」という現象が出ます。
自分の飼ってるノーザンバラマンディは目垂れもなくカッコいいです。
金色のボディに赤い斑点が~♪(アジアアロワナ買えないので負け惜しみ?)
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by cokky1 | 2007-12-12 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

いつもの100g両手招き猫

いつもの100g猫です。
黒土で作ったので、どう焼いても黒です。
還元しようが、酸化しようがそんなに変わらないというありがたい粘土です。
c0024502_2274171.jpg
釉薬は耳に織部かな。
ただ、この粘土は非常に作りにくいです。
水を付けるとすぐ裂けます。
風船作りは時間との勝負です。
いじくりまわしてるうちに水分失ってくるとやばいです。
水を付けると粘土が切れてきます。
粘土がいい感じのうちに手練りで一気に風船にして閉じちゃいます。

適度に乾燥したら表面をのこぎりの刃で削ってから加工しました。

数ある趣味の一つにマジックがあるんですが、適当にガキんちょだまして遊んでます。
シンブルを使ったフィンガーパームとかで指の動きはまぁいけると思いきや、
薬指が思い通りに動かないことが判明・・・。
タネのある道具を使うマジックもいいのですが、テクニックで見せる方が好きです。
(その分練習たいへんですけどね)
陶芸でも指使ってるからいけると思ったのに・・・。
指輪の瞬間移動を練習中です。
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by cokky1 | 2007-12-11 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

超レアな目を開けた招き猫

猫はつり目が簡単で猫らしくなりますが、
今回、少々面倒でしたが目を開けた両手招き猫を作ってみました。
この後をどうするか?
現在の予定では信楽粘土なので黄瀬戸をかけることは確定。
目はベンガラで描くのは嫌なので、黄瀬戸ドップリかけてから、
目だけふき取って、マンガン釉を丸く乗せる・・・。
ジッと瞑想して想像してみる・・・。目だけが真っ黒ツヤツヤ・・・。
どうだろ?
c0024502_19315753.jpg失敗の予感が・・・。
焼締めならいいかもなー。
でも信楽は真っ白でつまらないし。
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by cokky1 | 2007-12-10 23:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

今年最後の焼成作品

多分、今年最後の焼成作品です。
教室の焼成に合わせて急いで作ったので目新しいものは無いです。
ずーっとねずみ系ばかり作っていたので久しぶりに器です。
つくる陶磁郎のDVDを見て「器も作らんといけん!」(東国原風に)
で作ってみたものの、DVDは電動ロクロの基礎編。
自分は手回しロクロです。同じようにできるはずもなく、
以前書きましたが、いつもどおりに下手です。
どこかのブログで見た底に3点で足をつけて小細工。
c0024502_19304513.jpg一見普通の湯呑みが、ひっくりかえずと不気味な湯呑みに・・・。

c0024502_19313077.jpg リアル過ぎ?


c0024502_1931522.jpgこれも。一目見たら怪しげなものが色々付いている。
ひっくり返さなくても猫湯呑み。。

c0024502_1932975.jpgまぁ、いいや。


変なの・・・。せっかく作るので売ってそうもないものを作るへそまがり。
で、今年最後の器がこれになりました。

やはり自分は猫で締めるべきと思い猫を数パターン作って終了。
ボチボチアップしていきます。
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by cokky1 | 2007-12-09 23:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)


あんにゅいな日々をおくるまったりグチ&陶芸日記


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