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年明けますな。

猫で始まり猫で終わった年でした。
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猫ランプシェードです。肉球は光らず・・・。
釉薬を上手く使えないので、どうしてもこんな仕上がりになります。萩風土なんですが、還元かかるといい感じの色になります。今回あまり還元がかからなくて普通な仕上がり。耳の織部も緑になりました。高さ20cmで重さ820g。今まで作ったものの中でもでかい部類にはいります。



さて、ろうそくを入れると、こんなです。肉球光れよ!
来年も猫一色でいきたいと思います。
ではよいお年を。
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by cokky1 | 2006-12-31 21:40 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ワラ灰で釉薬?

稲刈りの季節を迎えたあとに、ワラ少しキープしておきました。
最近の稲刈りは、一気に籾殻になっちゃうは、ワラが細切れになっちゃうはで事前に言っておかないとワラが手に入らないです。
で、気が向いた時に田んぼに出向き、壊れたホットプレートの上でセコセコ少しづつわらを燃やしました。
■準備したもの
(1)ホットプレート(灰を無駄にしないため、この上で焼く)
(2)バケツ2つ(100均の10Lバケツ)
 ・灰を持ち帰るためのもの
 ・水入れて最後の消火に使う
(3)霧吹き
(4)火はさみ
(5)壊れた鍋(灰を一時的に入れて冷却するために持っていった。未使用・・・。)
(6)ライター(火をつけます。)
(7)ワラ(10束位かな?)
(8)園芸用ふるい

■灰作り手順(場所:田んぼの中)
(1)ホットプレートの上でわらを燃やす。
(2)ある程度灰が溜まったら火はさみでふるいの上に乗せる。
(3)ふるいにかけながらバケツに灰を入れつつ、霧吹きで水を入れて冷却する。
※これをずーっとワラが無くなるまで繰り返す。(>_<)
バケツ一杯も溜まりませんでした・・・。火の後始末を忘れずに。
(4)終了後に再度、全ての灰をふるいにかけて別のバケツに移しました。

■水簸(すいひ)
(1)お湯の方がいいらしいのでお湯を入れてかき回す。
(2)灰色の泡(アクらしい)が出るのでアク取りで取り除く。
  2,3日放置。
(3)上水を捨てる。これを適当に繰り返す。
※アクがあったらどうなるかは知らないですけど、やってみました。

陶芸の先生に様子を見てもらうと、乳鉢で擦らないとダメとのことでやってみました。
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ワラ灰の入った水は結構アルカリ性に傾いていて、素手で触るとヌルヌルして皮膚が溶けてる感が味わえます。※超危険なので真似しないで下さい。
水槽のPhを測る試験紙でphを測ってみたものの、強烈に赤く変化したけど、その色がPhいくつなのかを見る表が見当たらなくてさっぱりでした。Ph8、9いってたのではないでしょうか。
いつも酸性に傾いている水槽ではありえんです。
で、ワラ灰って釉薬では溶けるのを止めるブレーキ剤として使うようで。
教室の透明釉(長石+石灰って先生が言ってました)に少しワラ灰を入れてテストピースを焼いてみた結果が下です。
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乳濁すると聞いてたのですがそのままでした。志野と同じ??
自分が購入したチタン窯変釉ってのが、教室の窯で焼くとダラダラ&ブクブク泡だって使えない。温度域は合ってるのに~。
で、この使えない釉薬を使える釉薬にするために必死にワラ灰を作った次第でした。
元々チタンが牛乳を垂らしたみたいになるので、白どおしでかつブレーキかかるということでバッチリ!ただ分量が分からないです。
先生は、ワラ灰の配分を変えたテストピースを作ってから混ぜた方がいいとおっしゃってましたが、テストピース作るの面倒くさい。
タダでさえ釉薬かけるの下手&面倒で嫌いなのにやってらんない。
適当に混ぜる予定~。どーせ使えない釉薬だしいいじゃん?
釉薬ってのを自分で作ってみたかったというのもあったし、この様な作業は楽しいです。
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by cokky1 | 2006-12-17 20:52 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

陶器の恐竜 T.Rex焼けた・・・。

1周年記念作品になるT.Rex。
粘土遊びの領域に入ってますが、いい感じに焼けました。
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赤土で口の中と舌に弁柄塗って、足と手の爪に白化粧。
眼球は萩風土に白化粧して、瞳は弁柄。
予想通りに、白いポツポツが浮き出てきて恐竜の肌の感じになりました。


念のため、水漏れチェックもしましたが漏れませんでした。
とりあえず花器ということで、口から花を挿します。(・・・マジで?)
何にしてもお気に入りの作品になりました。同じものは二度と作れないので大事にします。
この作品を見ながら作ると絶対に変な風になります。
何も無いとこから適当に作ることでしか出来ないものもあるということかなー。
(実は、爪って黒だった気がしてます。)
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by cokky1 | 2006-12-12 23:04 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

水槽外部フィルター全掃除

年末に向けて、水槽の大掃除をしてみました。
90cmの外部フィルター2基をはずしてみると中がドロドロ・・・。
水流が落ちてるのは承知してたのですが、ひどい状態でした。
ニシクイガメ、どじょう、金魚しかいない水槽ですが、カメは異常に水を汚すし金魚も汚す。
ダブルで汚してくれて、ろ過が追いついて無いのかなー。トリプルろ過なんですが、外部フィルターを動力源にろ過してるもんだから、物理ろ過がどうしても外部フィルターになります。
食べ残しやフンが外部フィルターに溜っちゃうみたいです。
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普通カメって浅い水深で飼うような先入観がありますが、水棲カメの中でも水掻きが発達してるカメさんには大量の水の水槽で飼うほうが調子いいです。カメは水槽の水を飲みます。おしっこもうんちもその中でします。

水槽という閉鎖空間にいるため水の中に住んでいても、汚い水は飲まないそうです。ちゃんとしたろ過と可能な限り住みよい環境を整えてあげるのが飼ってあげる責任と思ってるのでとりあえず、90cm水槽に水深40cm程で飼ってます。今のところ元気にしてますけど。

60cm水槽の金魚さん達。祭りで取った出目金・・・。でかくなりすぎ。
熱帯魚飼ってると、日本の淡水魚の飼育は難易度が低く感じます。
釣ってきた川魚とかも入れてますが、ほとんど死なないです。みーんな元気。
特にこの水槽は過剰ろ過環境で、外部フィルター2基、底面フィルター、上部フィルター、水草による浄化で水がピカピカです。
もう増やす予定は無いですが、こんな水槽を維持するのが楽しいです。
というか、もうこれ一個にする?
陶芸もあるしなー。
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by cokky1 | 2006-12-10 22:36 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

イノシシ焼けた~

■陶芸(楽陶会):亥エトー君 セカンドバージョン
大きめのイノシシ君が焼けましたです。
うーん、釉薬はかけなくて正解でした。
赤土で作れば良かったです。というか、赤土で作ろうかなー。
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織部を筆でピッっと飛ばしてかけてみましたが薄くて緑になりませんでした・・・。弁柄と火色釉だけがばっちり出ました。これは、ペン立てです。口にペンを突っ込んで使います。(適当に用途を後で決めてます。)

お茶の道具らしき蓋置きが焼けました。頼まれものなので手元からは無くなってしまう作品です。しかし、思いのほか不安定なものになったんですが、使えるのかなー。
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黄瀬戸の釉薬が薄くて焦げました・・・。まぁ、それもいい味なのでいいかなーという感じです。
上の皿は猫の顔を盛ってみました。上から見たら猫かどうかも分からないのはどーかと思ったのと、ヒシャクを置くんだとか聞いたので平らでなくてもいいやん・・・という勝手な判断。
隣のも蓋置きですが、手元からなくなっちゃうので赤土で作ったやつです。ただのオブジェと化す予定です。
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by cokky1 | 2006-12-07 23:28 | 陶芸 | Trackback | Comments(3)

猫ツーショット

お気に入りの猫をもう一体作ってみました。
萩風土で、火色釉を霧吹きでかけて、耳に織部を塗って完成したのが右側です。
還元かかって織部が辰砂で赤っぽくなっちゃってます。
で、2個目も萩風土です。仕上げも同じにしようかと思ってます。
以外に似てないですが、同じ作品を作るのは難しいです。
全く同じは面白くないのでポーズは変えてみました。
後頭部の穴が見えないですが、鉛筆でも立てれる感じで穴が空いております。
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1周年記念作品はもう、本焼き終わってるはずなので今年はもう作り収めした感じですが、
次は植木鉢の受け皿~。フリマで練りこみのいい感じで手作り植木鉢を買ったのでそれに合う受け皿を作ってみました。底に三本足が付いてます。
皿って過去一回しか作ったことがなく、その時も底がでこぼこになったんですが、今回も同じ。内側の底を削ってるし・・・。変なの。
実は、教室で皿を作ったことが無い&先生にも聞いた事が無い気がする。今度教室行った時に作り方を聞こう!
猫作ってる時間あったら基本をやっとけよと自分に言いたい。
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何気に年内に素焼き、本焼きがあるそうなのでせっかくだから作ろうと思って作った次第です。
先生のお仕事の都合で、素焼き、本焼きの間が短いのが難点です。
今回の素焼き、本焼きの間が2日しか無かったし・・・。そのため窯がスカスカだと先生がおっしゃってました。無理やり施釉のために教室行きましたよ。
最近仕事が忙しくなってきて平日に余裕が無くなってきました。
IT業界にありがちな、人が戦線離脱してそのフォローでてんてこ舞い。
離脱した者勝ち?後に残された者のケアは?う~ん。いつまでたっても進歩の無い業界です。
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by cokky1 | 2006-12-04 23:42 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)


あんにゅいな日々をおくるまったりグチ&陶芸日記


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