おせちもいいけど、岐南、笠松、一宮、江南サイクリング
何故か近所のサイクリングロードの整備が進んでいるとの噂がある。
これは暇にまかせて偵察に行かねば!
正月休みの食っちゃ寝でやばい状態なので運動も兼ねてサイクリングするっす。
今回は画像が多いので笠松付近のサイクリングに興味の無い方はすっ飛ばしてください。
写真を撮りながらなので止まってばかりでしたが、次回は一気に周ってみたいっす。
笠松の木曽川堤防のサイクリングロード出発地点。
後ろはJRが走ってます。
ここの道は途中で薬師寺という岐南町になるので、境界線にかさまるとねぎっちょが描いてあります。
すぐに、笠松の港公園に入ります。知らんかったよ・・・。
港公園はトイレもあります。
で、港公園をすぐに出ます。
はい、行き止まり~。短っ!
上に登ってみたけど、サイクリングロードらしきもんは見え無い。
愛知県側に木曽川橋を渡ります。
サイクリングロードがあったよ。上流方面に行ってみる。
ベンチなどがある休憩場がたくさんあります。
ランニングする方用かなぁ。自転車は座ってるのででそんなに休憩いらないし。
JRの下を通ります。さっき岐阜県側のJR辺りからスタートしてますからね。
22号線の下をくぐります。
また、休憩場が!一宮タワーが見えます。
行き止まりっ!マス釣り場の辺りっすわ。
実は上にのぼると続きがあるのですが、この時点では行かずに下流に移動です。
木曽川橋に戻ってきました。
木曽川橋の下を通ります。以外に低いよ?
サイクリングロードですね。
グランドとかある。
公園もあります。
濃尾大橋まできました。ここで終わり。
自転車で走ってる方もチラホラ。
大体、ヘルメットかぶった本格派の方が多いです。
自分のようにヘルメットをかぶらず、ベダルと足はくっついてないし、普通の服で自転車にスタンド付いてるようなエセ自転車乗りは余りいません。
そもそも、そんなにスピードを出しませんです。
危ないのでスピード出すのは嫌いなのです。(スキーも同じで、スラロームばっか)
戻ってきたよ。一宮市光明寺公園球技場。
サイクリングロード。一宮タワー見えます。
ツインアーチ138敷地内に入る。
敷地内にはサイクリングロードがありますが、道はデコボコでコンディション悪いし、ランニングしてる人の方が多いです。
案内図。
空気入れも所々にあります。レンタサイクルもあるみたいですよ。
仏式では無いかもです。英式かな。レンタサイクル用ですね。
ランニングの人がほとんど。
ここで自転車借りられるんではないでしょうか?
大野・極楽寺公園。
トイレと飲み物補給可能。138タワーでも補給可能。補給、休憩場所だらけ・・・。
長年のバス釣りの習慣で、アウトドア中は飲み物が欲しくならず、トイレに余り行かなくても良い体に自動に換装されるので自分はどうでもいいんですけどね。
ちなみに、今回全く飲まず食わずでトイレも行ってないっす。行きたくならない。(まぁ3時間程度なので)
真似しないでね。水分補給しながら運動しましよう。
橋を工事してる?
行き止まりました。
下に降りると更に道が。市民の森。
苔むした道路。
またトイレ。
黄色いサイクリングロード発見!
やった!ありました。東向いてます。
しばらく行くと道がなくなり下に降りてUターン。
降りますよ。
また休憩場だ!
道の色が変わる。
サイクリングロードですね。
何かをくぐる。
サイクリングロードの看板というか注意事項。
フラワーパーク江南見えてきました。
フラワーパーク江南に到着。
下に降りられる。
長いストレートな道。最大スピード出してみたけど40kmいかない。
疲れているのかオイラ。
上に出たら、更に続いているよ?
これ以上行くと帰りもあるしやばい感じがしたので、引き返すことにしました。
22号をくぐった所で自転車担いで上に登る。
22号を渡った方が家に近いのです。
サイクリングロードは途切れ途切れですけど、近所に結構あることが分かりました。
今度はヘルメットとペダルのトゥークリップを買って行けば更に高速巡航できるかもですな。
自分のはロードバイクでは無いので、少々きついのは目に見えてますけど。
この休み中に変速機の調整を調べてやってみましたが、ようやっと仕組みは分かってきました。
色んな方が書いてらっしゃいますが、用語が理解できないので今まではチンプンカンプンでした。
いじくってたら、よさ気になりました。
リアのチェーンがよく外れたんですよ。それで直したかったんす。
午後からでしたが、自転車でサイクリングロードの偵察結果をば。
太ももが少し重たいです。
消費カロリー:659.65kcal
走行時間:2時間52分
走行距離:50.36km
平均時速:17.5km
最高速度:39.3km
寒いのに汗をかきました。
写真を撮ってなければもっと早く走れるかな。
by COKKY1 | 2014-01-04 23:55 | 趣味 | Comments(0)